1947-09-17 第1回国会 参議院 鉱工業委員会石炭・鉱業連合小委員会 第1号 「今年の本町家庭暖厨房用石炭割當數量は到底來る嚴冬を凌ぐに堪えられぬ。現在入炭更になし。割當の増加と夏季の配炭に是非特段の高配を懇請す。」というので參議院議長宛に參つておるのであります。それからもう一つ、同じものが二つ來ておるのでありますが、今讀みましたように、「今年の本町家庭暖厨房用石炭割當數量は到底來る嚴冬を凌ぐに堪えられぬ。現在入炭更になし。割當の増加と夏季の配炭に是非特段の高配を懇請す。 稻垣平太郎